あゆ、加護、沢尻が「交際相手」後悔 　浜崎あゆみ(31)が、慕っていた女性向け下着通販会社「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長(44)と 絶縁。交際を悔やんでいる。「押尾学のドラッグ事件で、野口社長のダーティーな情報が次々 流れたことにショックを受け、��これからは人を選んで付き合っていく�≠ﾆあゆは後悔してます」 (エイベックス関係者) 　不倫騒動やタクシーに忘れたケータイを運転手に海へ捨てられたり(本人ブログから)と、 ツイてないこと続きの加護亜依(21)。彼女も人を見る目がなかったようだ。「ケータイの件は、 タクシー運転手が忘れ物を捨てるわけがないんで信じ難いんですが、不倫騒動は明らかに 付き合う人を間違えたと言えます」(映画関係者) 　5月に公開された映画「弁天通りの人々」で共演した水元秀二郎(34)と不倫騒動が持ち上がり、 女優デビューにけちをつけた。「水元の母親で霊能者のSさんに、初めはかわいがられていた。 その関係で、愛息の水元を売り出すためこの映画に製作資金を出し、加護を出演させたのが 騒動の始まりだった」とは、Sさんを知るテレビ制作プロデューサーだ。 「Sさんは、霊能の相談者からも苦情を寄せられたりしている。芸能人として付き合うには リスクが大きすぎたんですよ」(前出のテレビ制作プロデューサー)。あゆ同様、加護も 今では絶縁状態という。 　所属事務所を解雇された沢尻エリカ(23)も、過去の交際相手に後悔している一人。 ワイドショー関係者が言う。 「2年前、介護を食いものにし社会問題に発展した、旧グッドウィル・グループの 折口雅博前会長ですよ。エリカは15歳頃に家出をし、東京・白金のマンションで一時期、 折口氏と同棲していたんです。その後、かなりの額の手切れ金をもらったという情報も ありましたが、真相は所属事務所の力で闇に葬られたんです」 　だが今年に入り、折口氏に捜査の手が迫ったとの情報が流れ、再び沢尻との関係が 取りざたされている。今はもう、ガードしてくれる事務所はない…。 2009年10月31日発行の東スポより